足立 恵さんのインタビュー
以前から色が好きで、大学の時に色彩検定とパーソナルカラー検定を積極的に受験しました。
社会人になって、カラーデザイン検定を知る機会があり、「やるならとことん極めたい!」「カラーデザインマスターになりたい!」という気持ちが強まり、受験しました。
合格した現在、靴の販売員として、お客様の服や鞄のデザイン、色のバランスを考慮しつつ、既に取得したパーソナルカラーアナリストの知識と合わせて、理論的に説明出来ています。
以前より説得力が増し、お客様も納得して購入されます。また、購買意欲を高めるVMDも積極的にチャレンジしています。
色は、実は奥深くて無限の可能性があると思っています。そして、学べば学ぶ程、感性が磨かれて自信がつきます。更に、得た知識はすぐに自分のものとなり、実践出来ます。
私は、今後、カラーデザインマスターになって、自分の可能性を広げていきたいと思っています。