大林 路子さんのインタビュー

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Q.検定を受験しようと思ったきっかけを教えて下さい。

上海のカラースクールで1年半ほど色彩に関する勉強をしてきたので、その延長で検定にチャレンジしました。デザインに関わる仕事をしている者にとって、色彩の資格は強みになると感じました。

Q.今回学んだことはどのように役立っていますか?

トールペイントのデザインをおこして色を決めるとき、今までは何百色もある絵の具の中から感覚だけで色を選んでいました。なかなかイメージ通りの色にならず、でも何が違うのかよくわからなくて悩んでしまうこともありました。また、選ぶ色がいつも好みのものに偏ってしまうことも。 それが、「色彩の理論」や「配色の法則」を知ったことで、自分の求めるイメージにあった色をラクに選べるようになりました。
今までは敬遠していたような色も、使い方を知れば自信を持って使うことができます。そこから新しい発想も生まれ、デザインの幅が広がりました。
また、生徒さんからの作品の色をアレンジしたいという要望にも、的確なアドバイスができるようになりました。

Q.これから勉強をはじめようとしている方へメッセージをお願いします。

私たちは色に囲まれた世界に生きています。こんなに身近で当たり前の存在なのに、色はとらえどころがなく、実に不思議に満ちています。
奥の深い色の世界、ぜひ楽しんで学んでほしいです。わくわくするような新しい発見がたくさんあり、意識するだけで世界の見え方も変わります。

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